導かれている感覚

映画「アンダンテ」が終わり、興奮冷めやらぬうちにすでに

次のステップが用意されていた。

 

今年はとにかく

自分の意思とは無関係に

さまざまな試練をあちこちから与えられ

バカの一つ覚えの様に

与えられた試練をくまなく受け、そして勝手にテンパって落ち込み

落ち込みながらも

一歩一歩

 

確実に

 

階段を登っている感覚が

 

ずっと続いている。

 

もうかなり

 

神がかっている

 

と言っても言いすぎでない感覚。

 

いろんな方に、沢山

宿題を与えられています。

なかなかそれがこなせなくて、答えが見えてこなくて

少し焦ったりもしつつ、落ち込んだりもしつつ

でもどこかで、ぜったいに大丈夫だ、答えが見つかる

という根拠のない自信が、今は持てている。

ただ、なかなかその答えまでたどり着けなくて、とてもそれがもどかしい。

 

いったいわたしはどこへ向かうのだろう。

 

な、毎日です。